イベントガスレンタル

チャレンジと情熱

 いよいよ初雪も、もう間もなく・・・というくらい寒くなってきた札幌。

この季節になってくると、急に灯油配達オーダーの電話が鳴りはじめます。

早朝ロードワークでも、手袋は必須。季節を告げる雪虫も飛んでおります。

これから始まる繁忙期を前に、しっかりとタンクローリーのメンテナンスを。

今年は間に合いませんでしたが、来年は新しいピンクちゃんかゴールドくんが

お目見え出来ますように。ということは、更に頑張らないといけませんね。

 そして10月からの消費税増税に伴い、キャッシュレス消費者還元事業も。

お客様のニーズに対応できる店づくりを展開していくことが企業貢献でもあり、

弊社も当然のことながらこれを機に、導入致しました。

店頭での商品決済に限られますが、導入後はお客様から喜ばれております。

ガスボンベの新ビン購入などは、2,3万を超える金額となるため、

やはりカード決済は良いのかもしれません。ポイントやマイルも貯まりますね。

カードが使えるから他店をやめて本田燃料電器にしました。

そのうち、こんなお客様も増えていくのでしょうか。 何とも・・時代ですね。

さて、イベントガスレンタルもいよいよ今シーズンは終わりに近づいております

今回は出張で洞爺湖まで。富裕層の外国人向けに野外ガスヒーターの設置に。

野外でも、パラソルヒーターの周りでホンワカ気分でシャンパンを。

ガス監督者として、現場に駐在し、宿泊場所や食事も準備していただきます。

色々な方々との出会いも本当に多くあり、明るい未来が想像、構築できます。

そして、何よりも経験値が更に増え、プロパンのエキスパートになれます。

この業界のパイオニアだ、革命児だ、問題児だ、そな言われ方はどうでもよく、

ただひたすらに、ユーザーにとって絶対必要なお店、絶対必要な人物を目指す。

洞爺湖の翌日は早朝から江別の大学祭でガスレンタルです。流石にヘロヘロ。

でも、プロパンガスを使って楽しそうに調理している生徒の目は輝いてる。

そして笑顔が溢れている。感謝される。だから頑張れる。

弊社と取引すれば、出来ないが出来るに変わる。

弊社とつながれば、夢が広がり、笑顔が生まれる。

私から買えば、幸せになれる。

「相変わらず本田社長はアホですねー。でもそれがいい!」とPC顧問。

さあ、いよいよ灯油シーズン突入です!

しっかり仕事したいと思います。




繁忙期を前に

 いよいよ札幌もストーブを炊く(付ける)シーズンとなりました。

電気ストーブやガスストーブもありますが、北海道は石油ストーブがメイン。

それは、やはりシェア率と使い慣れているから、そして暖かいからでしょう。

先月の地方講演が、ガス業界の新聞に掲載されたということで、

何人かの同業の方々から暖かいメッセージを戴きました。

私的には、業界紙をしっかりと読んでいる方々が立派だぁなと尊敬します。

自分は取材されますが、新聞もテレビをほとんど見ない日常の生活ですので。

そして10月は、学校祭のラストシーズンとなります。

弊社のスケジュールにも、多くのイベントガスレンタルの予約が入ってます。

雪が降り始めると、野外でのガスレンタルが一気に減るので、

この時期はガスレンタルの名残惜しいシーズンといえるでしょう。

実はこの1ヶ月半の間、自分に負荷をかけて毎日休まずランニングをしました。

現在の日常スケジュールで走る時間を取ることが出来るのは早朝だけです。

ですから、早起きは本当に眠たいので大変でした。雨の日は更に辛かったです。

気づけば、月に200㎞以上走りました。体重も5キロ以上落ちました。

今回はハーフマラソンですので、普段のジョギング距離とも、そう変わらず、

いつもより少し早いペースくらいで楽しみながら走れました。

この日は快晴にも恵まれ、いい汗を感じることが出来ました。

終了後、地域の消防団仲間と観楓会を実施しました。

札幌市の奥座敷である定山渓温泉です。私は幹事であり、宴会部長です。

皆さんが満足してもらえるような部屋や食事、そして宴会プランを。

ある意味、私に大きな期待を寄せている感じも大いにありますので。

賞品付きのゲーム大会では、いい大人たちがコーナー独占で真剣に戦いました。

エキサイト中は、周りにいたチビッ子集団や、親子連れはドン引きですね♫

夕方から始まった宴会も、3次会、夜食会、麻雀大会と。

それでも皆さん、歳のせいなのか、明日の仕事の為なのか、早めに就寝です。

気づけば午前0時を回る頃には、ほとんどのメンバーが就寝。

経営者の多いメンバー構成ですので、皆さん「無理をしない」感じでしょう。

それでも私はマラソン後でしたので、宴会後はかなりの疲労度でした。

定山渓温泉も少しづつ紅葉の景色になってきましたね。

これからは弊社にとっても本格的な繁忙期シーズンへ突入です。

さあ、リフレッシュもできましたし、良い仕事パフォーマンスが出来そうです。

一人でも多くのユーザーの方に、本田燃料電器を支持していただけるよう、

これからもコツコツと精進してまいりたいと思います。



やってみなはれ

「やってみなはれ、やらなわからしまへんで」。サントリー創業者のお言葉。

このスピリットはいつの時代も業種を問わず尊敬され、私自身も大変感動し、

現時点でも、己の「仕事へのチャレンジ精神」の根底として根付いている。

先人たちが残した名言、そこに心が震え、情熱が動き出す。

世界から見たら、小さな日本国。その北国として位置する島、北海道。

そこの札幌で必死に生きている自分。小さな生命みたいなもんさ。

それでも、授かった命と自分の中では天職というべき燃料店を志し、

商いを軸に、地域貢献や社会奉仕ができる企業にしていこうと。

商売品目は主に灯油とプロパンガス。そのプロパンガスの仕事で、

弊社の真骨頂ともいえる、ボンベの質量販売で嬉しいことがあったのだ。

イベントガスと思って伺ったクライアントは児童養護施設の担当者。

年に1回のお祭りで唐揚げやお餅つきなどの調理ガスのレンタルを。

休日なので私が出勤なのだが、事前設置時から手をつないでくる幼い児童が。

グッと来て、休日仕事ではあったが、自らボラのお手伝いもお願いしてみた。

みんな可愛くて、本当に良い時間を過ごせた。 いい仕事をしている、感謝。

小さい店ながら、こんな事にも協賛している。

大學のハンドボールを指導していた私だが、教え子がジュニアの指導を。

そういう頑張りにも、やはり気持ちが動かされてしまう。

少ないながらの協賛をさせていただいた。すると、ご丁寧に御礼を。

行動が結果を生む。人の心が仕事を通して、嬉しく返ってくる。

世に大した貢献はしてないけれど、それでも認めてくれる人がいる。

本当に有難いこと。感謝しかない。でも、それが更に自分を加速する。

燃料店でもキャッシュレス。10月の消費税増税前に、カード決済に対応。

こんな零細の商店でも、自負がある。「燃料店、自分こそがスタンダード」。

実際、プロパンガスボンベ販売でのカード決済を出来た瞬間、震えた。

そしてグッと胸が熱くなった。燃料店も時代に対応してるって!と。

時代の変化に柔軟に対応できるということが、老舗にも大切な事。気づけば、

古い弊社が、実はこの業界で一番新しい動きをしているのかもしれない。

さあ、今シーズンのTV取材が鳴りはじめた。

いよいよスタートの合図だ。

やってみなはれ、やらなわからしまへんで。


震災から一年後のイベントガス

昨年の今頃は、大きな地震後の大停電で本当に大変でした。

たまたまですが、会社の備品である「LPガス発電機」が大活躍し、

近隣の地域の皆様に、携帯用の電源供給を行うことが出来ました。

皆様からの感謝の言葉や御礼、雑誌の取材や、表彰状まで戴いてしまい、

何とも恐縮してしまいましたが、地域のエネルギー供給源として誇りに思います

そんな事もありましたので、震災の日から丸1年、地域では「防災総合訓練」が

開催されましたので、弊社も午前中は仕事をお休みしまして、一緒に奉仕活動に

参加することにしました。私はせっかくですので、資格やノウハウも兼ねている

「LPガス発電機」の説明や、使い方など地域の皆様にレクチャーを。

大変有意義なひとときを過ごすことが出来ました。

仕事もすべて終了したあと、この1年を振り返り、今こうして、ゆっくりと

乾杯をしながら食事ができる喜び、そして、この1年で大きく成長したガス事業

展開など、色々な事をスタッフとお話しし、これからの進むべき弊社としての

仕事への道を熱く語りました。

翌日の仕事は大きなイベントの掛けもちレンタルガスでした。

昨年は9月中、全てのイベントは震災により中止となり、弊社も大打撃を受け、

キャンセルも相次ぎ、およそ百万円を軽く超える売り上げが

消えるという被害を受けました。今思うと、あの時は本当に深いため息が出た、

そんな記憶を思い出します。あまり思い出したくないですが。


今年は全てのイベントが開催され、弊社も朝5時よりガス仕事に汗を流しました

弊社にとっては、8月に続き、9月の大きな仕事日の1つです。

次々へと会場を移してのガスレンタル。設置や点検、使用説明や指導など。

ルールを守り、安全に使用していただくためには大切な事です。

最近では、主催者側からの評価もいただき、弊社の推薦や指名を戴くことも。

真面目にコツコツやってると、見てくれている人はいるものですね。

本当にありがたい事ですし、信頼されてるとやりがいもあるものです。

地方出張ガスレンタルもありました。ワイナリー畑で祝宴用ガスレンタル。

ガス用のパラソルヒーターで温みを感じながらシャンパンですって。

なかなかセレブリティでシャレオツなクライアントですね♫

出張イベントガスの楽しみは、その地域のグルメや温泉を楽しめるチャンス。

まあ、忙しいので毎回は無理ですが、たまにはこんな楽しいひとときも。

スタッフの仕事への意欲にもつながりますし、会社としての福利厚生の一環。

楽しく仕事を=楽業。 これからもユーモア&仕事には真面目にストイックで。

一人でも多くのお客様から「素晴らしい会社」「素晴らしいお店」と

思っていただけるよう、日々を頑張っていきたいと思います。


祭りイベントガス

 いよいよ今週末は、本年度最大級のガスレンタル事業となる。

小さなガスボンベレンタルや新ガスボンベ販売、ガスボンベ充填に加えて、

企業様感謝祭へのイベントガス、そして2大イベントガスレンタルも掛け持つ。

大きなイベントはガスが50本以上出るので、ボンベの確保や、部材の仕入、

事前の準備が本当に大切である。今回は人員、レンタカーなども増やした。

ガスボンベの重量販売は法律や資格、請負責任、企業コンプライアンスにより、

使用者との直接取引が基本となっている。主催者側がなることもあるが、

資格がなく、必ず供給前点検もあり、万が一の事故や応急処置に対応できる

LPガス重量販売店との契約がほとんどだ。北海道で弊社もそのひとつである。

さあ、たくさんのガスボンベが納入された。弊社で取り扱うレンタルガスボンベ

大きさは10キロボンベが最大である。お祭りの露店で目にする縦長は無い。

20キロボンベは高圧ガス法車両以外は法律上公道を運搬走行出来ないからだ。

現在のところ、運搬している露店、それを販売しているガス業者もいるが違法。

これから先、この点も消防機関と警察機関の取り締まりが一層強化される。

ガス会社が運搬可能な車両にて現地配送・回収している素晴らしいお店もある。

これだけ大きなイベントなのだが、市民祭りなので売り上げも利益もあまりない

時間と労力を考えたら合わない。では、何でやる?のか。

それは、「皆やらない」「求められている」「地域・社会貢献」だからである。

誇りを持って「本田燃料」という金看板を背負ってるので、そこまでやる。

ただ、イベントガスは週末がほとんどなので、土日が仕事となる。

平日も仕事なので、丸1日の休みは取れない。

それでも、時間作って楽しんでいる。お笑いやお神輿だって少しは。

地元ススキノも屋台のガスレンタルと点検・検査を終え、私も山車の上で休憩。

大勢の担ぎ手、観客が集まってきた。山車の上からの眺めは最高だ。

本当の気持ちは仕事もキッチリやりたいし、お祭りも全部参加したい。

地元っ子だし。神輿担ぎの会だし。町会の山車部長だし。仲間だらけだし。

祭りも最高潮に。こんなススキノの景色、なかなか皆さん見れないので撮影。

3日間、快晴で猛暑のまま、各地域の祭りイベントが終了した。

終われば、ガス撤収に機材清掃。夜中まで続く。

ほとんど寝ないで、早朝から地域イベントガスレンタルだ。

設置・点検後から回収までの空き時間を利用してハーフマラソン参加。

32℃の猛暑のなか、フラフラになりながら完走した。

マラソンを終えて、ガス撤収し、会社まで運転。 かなりハードな週だった。

でも、会社も自分もスタッフも、また一歩成長できたような気がする。

ホントやりがいがあり、楽しい。笑顔が出る。そして、輝いている。 

うちの仕事、「楽業」だ。