プロパン

お客様のためになる仕事

松下幸之助氏のこんな言葉がある。「無理に売るな。客の好むものも売るな。客のためになるものを売れ」

私が商売を続けるにあたり、以前よりも、更にいつも大切に心掛けている、そんな言葉である。

今日もガス機器の配管漏えい検査。キッチンカーにガスボンベを積載するにあたり、必ず行う法定検査でもある。

日々行っているが、やはり接続ミス部分や機器不良からのガス漏れを発見することもあるので慎重に行っている。

ユーザーが安全に、そして安心して使用できて初めて、仕事が出来たということになり、

その対価が報酬となり、商売として成り立つ。そして良い仕事をしたな、と実感できる。

野外での模擬店などでも同様だ。点検・検査の他に、使用説明や点火・燃焼方法などのレクチャーも行う。

最近は説明時に動画撮影するユーザーも多い。繰り返し確認してもらえるので、こちらとしても有難い。

ユーザーからの信頼度も上がるし、自分たちのスキルアップも得ることができる。

作業しながら会話もでき、そこから新しい話も生まれる。

ユーザーとの楽しい会話が励みになるガス業務に対し、孤独に黙々と行う給油作業は少し寂しい。

今は真冬と違い、外気温も暖かいので作業は楽だが、灯油も温度により膨張するので、注意が必要。

確認業務や指差し呼称を大切にしながら日々仕事している。

BBQグリル用のガス依頼や、キャンピングカーのガス依頼を引き受けることが多い昨今。

様々な立派な機種や車両、住宅などを目にする機会が多い。

ユーザーが幸せになるライフスタイルを創造する、そんなビジネスに携わっている自負もある。

自分の出来ること、してる事が人に役立ったり、人のためになっている。だから頑張れる。

これからもそんな商売を続けていきたいと思う。

 

プロパンガス 札幌

北海道でプロパンガスボンベと言えば札幌の本田燃料さん。マニアックだがその中では有名だ。

これは、エンドユーザーだけではなく、製造メーカー、卸会社、販売店各社、業界団体、消防機関などなど、

この10数年で本当にかなり浸透したと思う。しかしながら、世にはなかなか広まらない。

使わない人、接点がない人には全く知られていないニッチな産業だ。

弊社の灯油配達を多くのメディアは取材してくれるが、プロパンガスボンベをなかなか取材してくれない。

これからの目標は、プロパンが活躍しているニュースを発信してもらえるように頑張りたい。

ガス事故のニュースばかりの印象を、自分とメディアの力で素晴らしいものに創造していきたい。

弊社では、ガスボンベ需要が多くなるにつれ、家庭でのガス使用量の他に、ボンベ販売量がかなりアップしてきた。

今では、弊社のガス販売量の半分以上が、様々なユーザーへ各それぞれの用途で使われている。

主にプロパンバーナーなどの工業用と、コンロなどの調理用に分けられるが、見ての通り用途はたくさんある。

これだけの様々な用途に活躍しているプロパンガスボンベ。これも実は、少しずつ少しずつ開拓してきた。

自分で「こんなものにも使えるのか!」と発見したり、ユーザーからの依頼で初めて用途を知ったりと、色々だ。

昨年度もガスの伸び率も良く、表彰を受けることとなった。本当に有難いことだ。

しかしながら、表彰式も宴会もコロナによって中止となり、自らも飲み会は禁止しているので自宅で。

後日、表彰の盾と賞金が届くらしい。今は我慢の時なのかわからないが、春になったら必ず大阪と広島に行く。

プロパンガスボンベ研修旅行で既にスケジュールも飛行機も取っているのだから。

今は、ただひたすらに働いて、そして家でノンビリと過ごす。お取り寄せや出前で少しでも楽しい生活スタイルを。

それでも、どうしても何処かに出掛けたくなったら、温泉施設や野外ランニングをすればいい。

今年は大雪で、なかなか外をジョギングするのも大変だったが、2月中旬になり、ようやくいい感じに。

1時間くらいでも、太陽を浴びながらマスクを外して走ったら、それはそれはリフレッシュできるものだ。

今月も、残すところあと10日。猛烈に忙しいシーズンが、あとちょっとで終わってしまう。

嬉しくも寂しくもあるが、とにかく頑張る。今月も12月、1月のように、単月最高売上を目指そうと思っている。

もしも今月にそんな結果が出たら、今シーズンは弊社の「歴史的快挙」という呼び名から、

「新たな歴史の始まり」という呼び方に変わると、そう信じている。

たかが零細燃料店、されど82年目になる「屋号カネショウ本田商店」だ。

志は高く、前進あるのみ。

 

 

 

 

ガスボンベ取材!

皆様にご報告があります。私、本田燃料電器の店主こと、本田利博はこのコロナ禍の記念として何かを残したく、

なんと!ブルドーザーなどの大型特殊とトレーラーを引っ張るけん引免許を取得しました!

「コロナ禍はどうしてた?」のアンサーとして、仕事が減っただけでは嫌なので、おかげで免許取得できた!と。

何の役に立つのかはわかりませんが、自分のスキルアップは死ぬまで必要、良い事だったと思います。

今年は、昨年の暇さを更に上回るほどの登山回数。すでに34回目となっております。

しかしながら、実は売り上げがそんなに落ちていないんです。反対に最近はちょっとずつ上向きな感じです。

多分メリハリでしょう。仕事とプライベートの時間をより集中的に、意識的に。

そして、しっかり運動、しっかりご飯が、頭と体の回転を良くしてくれているのだと思います

今日も25キロのジョギング後、そのまま河川敷でクール&日光浴。そしてしっかりと牛丼。

10月も第2第4土曜は休みですが、午後から灯油オーダーがかなり入ったので、急遽仕事にしました。

仕事配分で、休みを調整しなくてはならない感じになってきた10月の初め。いよいよ来たな、という感じです。

寒くなって灯油配達の注文が殺到し始めますと、夏場の3倍の仕事量からのスタートとなります。

冬の繁忙期は更に3倍。夏場の10倍の仕事量となりますので、春まで無休となる感じです。

灯油がこれから忙しくなりますが、変わらずLPガスボンベの需要は多いです。本当にありがたいと思ってます。

秋から冬にかけては道路舗装用のプロパンガスボンベが多くなりますし、

キャンピングカーやキッチンカーも変わらずガスボンベ需要が多いです。

先月にガスボンベ取り引き件数が10000本を突破したことにより、リピーターも更に多くなりました。

充填はもちろん、ユーザーからの紹介や追加注文などなど。これは本当に嬉しい事です。

ガス業界の新聞取材を受け、記事として掲載されました。

更に石油業界の新聞にも取材を受け、こちらも記事として掲載されました。

新聞記事になるということは非常に嬉しい事です。何故かと言えば、知りたい人もいるし、必要とされているから。

自分がやってきたことが話題性を生むのは、大変嬉しいし、感慨深い事でもあります。

今から十年ほど前、行政やガス業界がボンベ取引をやめる方向に進み始め、今ではどの県もほとんどやってません。

あの時、多分、大阪の1社、東京の2社、そして北海道の私くらいしか前向きにやってなかったと思います。

今思えば、やってたからこそ、今でもキャンピングカーのガスが生きている。

更にキッチンカーでLPガスボンベが主流になっているのだと思います。

パイオニアだの、フロンティアだの言われますが、そんなことよりユーザーにとって本当に良かったと思います。

やっと10月に入り、ススキノでも乾杯ができるようになりました。

緊急事態でイベントが消滅し、ガスレンタルもほとんど無くなったこの2年間。毎月数百万の売上が消えました。

かなり厳しい状況に立たされましたが、やめることは全く考えなかったです。

むしろ、なんの保証も手助けも無く、かえって更に逞しくなりました。

たまたま、ウーマンラッシュアワー村本のお笑いがありましたので見てきました。

相変らず楽しい激しいトークをしてましたが、自分が歳を取ったせいか、幅が大きくなったせいか、

言ってることも、何か可愛らしく見えました。でも、自由に話している姿って良いですね。

何よりも、早口で噛まずに人を惹きつけながら話すスキルと、時折入れてくる「間」に、大変感心しました。

さあ、今月はモリモリ食べて、運動、そしてガンガン仕事をする月です。

ガスボンベの仕事以上に、灯油配達も増えてきます!

手洗い・うがい・マスク、そして何よりも睡眠をしっかり取って、健康に過ごしたいです。

 

苦境の中でもコツコツと

なかなか大変なコロナ状況のなか、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

私も仕事が思うように出来ず、売り上げも下がっていく中、日々どうしようか悩んでいる昨今です。

イベントや行事ごとは相変わらず中止。それによってレンタルガスも売れません。

飲食店は縮小や休業。それによってガス使用は止まり、売り上げも落ちます。

酒屋さんなどもそうですが、動きが止まった店に携わる大変さは想像以上。

勿論のこと援助や補償なども無いので、それはそれは・・・比にならない状況です。

↑こんな写真じゃないですが、まさに崖に這いつくばって、商売をしているような感じです。

先日の登山で、まさに人生というか商売に例えるような経験をしてきました。

これ登るのー!?というような崖です。でも登るしかないんです。

細い山林を上り下りして辿り着いたらこの岸壁。今の自分を見ているようです。

やめて引き返してもいいですが、人生にそれはない。過去には戻れないので。

引き返しての未来もありますが、これだけ現実が厳しいのなら、迷わず前進して味わうしかないでしょう。

しかしながら厳しい時というものは、登れば登るほど引き返せなくもなります。

振り返ると足が竦んでしまうような景色です。それだけの高みの山、人生を歩んでいる証拠です。

そう思ったら、楽しくて仕方がない。緊張を集中に変えるのです。不安になってる自分を楽しむのです。

ある意味、開き直りも大切です。自分としては迷うときはやめる。迷わないなら全て前進あるのみです。

登りながら、自分の店の事を考えました。苦境だからこそ見えるものや、味わえるものもあるという事を。

今は大変ですが、それでも商売を毎日できている。 既存のガスボンベユーザーに助けられる毎日です。

そして、新しいお客様にも出会えているし、やっぱり自分を信じて、未来が明るいと信じてやっていこうと。

ガスボンベ一本の小さな取引でも、コツコツ積み重ねれば、それなりに商いができる。

数年に1回のガス充填でも、10000本になれば、毎日10本くらいの取引ができる。

そんな地道な商売が、いよいよ300シート(1シート33件)を突破しました。

ガスボンベ取引件数が9900本、いよいよあと100取引で10000件の大台となります。

コロナになったからダメになるガスもあれば、コロナになったから増えたガスもある。

やはり、一つの商材でも、たまたまでもない、テクニカルでもない、リスク分散できるビジネスモデルの構築です。

それこそが、共にプラスに転じた時こそ、弊社の基盤が更にシッカリしたものになっていくのかなぁと。

先ずは8月・9月を地道ですが、とにかくコツコツ頑張って、皆様に応援してもらって、

10月からいよいよ本業となる弊社のメイン、灯油配達の本格的スタートを切りたいと思います。

気持ちはいつもポジティブに。 自分にとって一番大切なことは「元気」と「笑顔」と「勇気」です。

子どもの時から40過ぎた今でも変わらない考えですね、アンパンマンかっ!

でも、この精神は信じて疑わないし、貫き通せば、「人」も「運」も「金」も自然とやってくるのかな、と。

そんな甘っちょろい思考の持ち主ですが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。