プロパンガス屋

ガス屋さんのGWな過ごし方

札幌のGWは全体的に「天気も悪くちょっと寒くて風が強い」、そんな感じでした。

コロナ禍ではありますが、国内外への旅行者が激増したというニュースの通り、

札幌へも道外からの観光客でいっぱいになりました。ちょっと寒かったのが可哀想でしたね。

札幌はGWがお花見シーズンです。近所にある中島公園も桜が満開となりました。

ジョギングしながら、白石区まで行きましたが、ここの桜並木も満開でした。

5月15日にハーフマラソンにエントリーしたので、脚力造りのため、GW中は毎日走ってます。

このGW期間中はイベントがあり、弊社からガスボンベを大量に供給することになりました。

その他、道の駅や各施設で催事したり、キッチンカーを出店するガスユーザーも多く、

それに伴い、ガス充填やガスレンタルが非常に大活躍しております。

さらにキャンピングカーやキャンピングトレーラーのガスユーザー依頼もかなり多い週となります。

弊社の休みも暦通りで、営業日はガスの出入りや電話対応などで結構忙しくしております。

今回のGW期間のガス出荷量は歴代1位となり、ガス収納庫も空となりました。

委託しているボンベ貯蔵場所のボンベもフル回転となりました。

この時期はイベント、場所柄などで大混雑しており、定期的に社内検査も実施しながら業務を全うしております。

ガス運搬は肉体労働なだけに、ゼイゼイ、ハアハア。汗をかくので、マスクも数回交換します。

仕事にしても、遊びにしても、何とも大変なご時世ですよね。面倒なことも多い今日この頃、致し方ないですね。

期間中、嬉しいことに業界新聞の記者から新聞が郵送されました。

先日、大阪・広島研修旅行を行った様子がプロパンブタン新聞で記事となりました。

全国で見る事が出来たので、他県の会社経営者から連絡も入りました。

と、こんな感じで通常業務のようなGW期間中ですが、それなりに楽しみながら過ごしております。

 

プロパンガス屋

弊社は何屋?と言われれば、灯油屋もしくはガス屋だろう。

炭も扱っているが、近所の燃料店も支えるべく、星野燃料さんを紹介している。

その、本田燃料だが、店主のカラーが強く、燃料店にしては異色である。

汚い・きつい・危険の3Kと言われたこの業種を、

綺麗・高収入・カッコいいの3Kへ。 

お客が来る・店内が清潔・スタッフも爽やか・WEB活用をしている・カードやキャッシュレス決済など、

老舗ながらも、時代にマッチングしたサービスとビジネス展開を常に心がけている。

そんな店主である私の最近の趣味は登山だ。 ハンドボール、マラソンと続き、やはりスポーツ。

汗を感じないものに興味が湧かないというのも事実であるが。

最近は仕事もオシャレ。ガス屋と呼ばれることがほとんど無く、「ガス屋さん」とさん付けしてもらえたり、

本田燃料や本田さん、と名前で言ってくれることも多い。

WEBやSNS、ガスボンベに特化したオンリーワンビジネス、新規ユーザーが常に利用してくれるので、

会社の血液の流れというか、代謝が良い会社体質になっていることは、大変誇りに思っている。

コロナ渦での自粛生活などから、ライフスタイルも一変し、自宅内への自己投資も多くなってきた。

旅行や外食、ブランド衣類やアクセサリーをやめて、自宅や車、趣味に設備投資などなど。

ピンチのガス屋にも何かチャンスを構築した結果が、BBQグリルと軽量ガスボトルだ。

ネットでWEB購入や、ヨドバシやコストコで購入し、プロパンガスボンベは本田燃料で。

しっかり点検もあるし、明るく元気でフットワークも軽い。そしてレクチャーありでフレンドリーだ。

自分のアウトドア志向もそうだが、今年は特にBBQ志向や山菜取りなどの人も多かった気がする。

そんな時に大活躍するのが、2重鋳物コンロだ。寸胴鍋でグツグツお湯を沸かせる。

このコンロは、震災時の炊き出しで有名だが、札幌ではジンギスカンやキャンプでも大活躍する。

ガスボンベと鋳物コンロ。この両者があれば、どこでも移動可能で、どこでも使用できる強い味方だ。

そしてキャンピングカー、トレーラーの強い味方がプロパンガスボンベ。

このボンベを安定的に供給できる会社づくりをこれからも続けていきたい。

設備・配管などの漏れ検査や燃焼試験もしっかり実施し、弊社のエリア内での使用範囲を守ってもらう。

法や条例に定める内容と、弊社独自のルール、更に経験と実績で、

これからのより良いマッチングを更に強化していきたいと思う。

幼い頃、父と温泉露天風呂から見た大きな綺麗な山。

お前も大きくなったら一緒に登ろうな、と。

そう言ってた父は、早くに亡くなってしまい、願いは叶わなかったが、

父と同じくらいの歳に近づき、今回はその山、風不死岳を登ってみた。

あの頃、小さいながらにも頑張って、この大きな山に一緒に登ってみたいと思ってた頃が懐かしい。

そして、自分がガス屋を継ぐとは想像もしていなかった。

人生はホントわからないものだし、いつ終わるのかもわからない。だから面白いのかもしれない。

まあ、与えられた場所で、自分なりに何事も一生懸命やれば、それでいいのかなとも思う。

自分が、自分に、納得できる人生という日々をこれからも送りたい。