札幌

集中対策期間

非常に寒く、雪も多くなってきた札幌です。

コロナ感染対策期間も予想通りの2月中旬までの延長となりました。

札幌では、感染注意スポットが夜のススキノ飲食店と限定され、

早めに閉めて毎日2万が支給されるそうです。

このエリアで仕事に従事している私ですが、手当は全くありません。

仕事の供給先を他のエリアにスライドしつつも、やはりかなりの売上減。

早く、携わる商売をしている店にも援助金を出してほしいです。

そのエリアで商いをしている「零細商店」は本当に苦しいです。

ですから知り合いの飲食店の店主に御馳走になろうと思います。

まあ、他力本願ばかりを望んでいても、未来はないので、やはり努力です。

ハンドボールの後輩に販促用のシールを作成してもらいました。

このシールを灯油タンクやストーブ、ボイラー機器、ガス機器などに貼る。

弊社をすぐ思い出せたり、他のユーザーにも弊社を知ってもらういい機会です。

商売を広げる=未来への繁栄=堅実な経営=社会への貢献=奉仕活動が可能

と、こんな気持ちでいつもお仕事をやっております。

付き合いや視界が狭くなったり、マイナスな事を考える事ほど損なことなない。

やはり、いつもポジティブ思考で生きていきたいものですね。

同業他社の仲間(私にとっては敵ではない)が代表取締役に就任したので祝花。

喜んで電話がきましたが、同年代ということもあって、とても嬉しいです。

弊社より10倍以上も企業規模が大きいので、それだけ期待も苦労も多いかな。

今は宴を開いて乾杯することができないので、今後の楽しみに。

今は、只ひたすらに仕事にお互い精進しましょう。

うちらの仕事は「世に必要である」かつ「必ず需要がある」ということ。

頑張って、みんなの力を合わせて、この札幌、北海道、日本を支えましょう!

でも、ずーっと仕事で、ずーっと家の中では少々辛くなってしまいますね。

でも、ワクチンや抗生物質ができるまでは感染が怖いのは事実です。

一度陽性者になると、再陽性もあり、キャリア患者となり、敬遠されます。

仕事を一生懸命やってて、気を付けてても、不可抗力で罹ってしまうなら、

まだしも、飲み歩いて感染したり、レジャーやバス旅行で感染したらアホでしょ

早く東北、関西、名古屋、福岡、中国、四国、沖縄・・・行きたいです。

今は我慢。東京含め関東は・・・うーん、気が進まないのが本音ですね。

さーて、今日も仕事です。頑張りましょう!

盡人事而待天命

正月早々、私にも苦難が訪れた。タンクローリーの故障だ。

無休で働いても、毎日30件以上は配送スケジュールがあると言うのに

朝から何かの原因でエンジンがかからないのだ・・・。

近所の自動車整備会社から数名のスタッフが応援に駆けつけた。

困っているこういう時に、とりあえず来てくれるだけでも多少不安が和らぐ。

しかしながら、改善できずにロードサービスでディーラー修理工場行きとなった

一瞬、「これ、本気でやばいんじゃないか!?」とも脳裏に浮かんだのだが、

こんな時こそ、冷静かつ最善を尽くすのみ。「人事を尽くして天命を待つ」だ。

代車のないタンクローリー、支店にすぐ連絡し、スケジュール調整を依頼。

支店での灯油配送業務をタイトしてもらい、空いたタイムシフトを全て埋めた。

さらに、例年にはない寒さとコロナ禍による同業他社の休業日設定。

「切れそうだ」「切れた」「助けてくれ」「電話がつながらない」などなど

本田燃料電器にはこんな状況下にも、他社のユーザーから給油依頼が入るのだ。

そんな時こそ、慌てずに「どうしましたか?何とかしましょう、大丈夫です」

と、全く大丈夫ではないのに、そう答えてしまう私は、サービス精神というより

やはりホスピタリティそのものだろうと、自らを改めて確認できた。

弊社のローリー各車は大学ハンドボール部の後輩から購入したこともあり、

この緊急事態に即座に対応してくれた。しかも問題個所の発見と修理まで数時間

さすがトヨタ。そしてディーラーの整備士スタッフだ。ホント尊敬する。

大学ハンドの指導者時代の教え子に世話になる、これもまた嬉しい限りだ。

そう思うと、私は本当に「人」「縁」「絆」「心」「想」などで支えられている

そこに「時」と「金」が上手く絡んで、人生を歩んでいるような気がする。

丸1日ゆっくりと休んだ本店ローリーも、いよいよリスタートできる。

非常に満足だ。この困難をプラスに変えることができそうだ。

顧客満足度を見習い、弊社も更に向上していく所存だ。

スタッフもやる気満々だ。ホスピタリティにより従業員満足度(ES)も高い。

巻き返しじゃないが、更に向上のため、各パートごとに分業して効率化を図った

大口給油や人員が2名必要なポイントはタッグを組みながら。

そんな中でも、北海道エネルギー、生協、OO石油などなどのユーザーから、

「連休は電話もつながらない」「配送スケジュールの変更はできない」など、

正月明け、そしてこの連休は、本当に困っているユーザーからの電話が入る。

ある程度大きな会社ほど、当たり前だが業務も考え方もサラリー化してしまい、

システム化の中で融通さやフットワークの軽さ、バランスやセンスさを欠く。

だからこそ、零細商店である弊社の真骨頂!なのだ。

会社概要にも記しているが、必要とされ、伸びてる会社はやはり「人」「心」。

弊社もそうでありたいし、更にそうなりたい、かつ、そう信じている。

そして、この状況下の中でも、実は取材を受けていた。

全く余裕はなく、記者からの取材中も電話注文が入るので、バタバタだった。

ただ、北海道新聞の朝刊は読む方も多いので気づいた方は結構いらっしゃった。

休みなしの仕事で、子どもたちと接する時間もほとんどない状態のダメ父親。

しかしながら、商店ということもあり、必死に働く姿や、頭を下げている姿、

そんな生き様というか、生身の姿は私もそうだが、幼い頃から目に焼き付く。

そんな娘も今年で二十歳。札幌は成人式が中止となり、本当に可哀想に思う。

友人たちとお祝いをやるそうだ。それでもいい、一生の大切な思い出となる。

何とか時間を合わせて会社前で10分だが、会うことができ、写真も撮れた。

地元の神社で、どんど焼きの炎を見たとき思った。

娘よ、一生懸命で集中力があるところは君の才能。

目指すこと、したいことがあれば何でも応援する。

炎のように、父である私のように、これからも熱く生きなさい!

成人おめでとう。

令和三年開始!

皆様、新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末は大晦日まで仕事をし、終了後に多少の飲食を。早めに就寝しました。

元旦は地域の神社に正装にて初詣。お宮で「商売繁盛祈願」の式を行いました。

さて、令和三年はどのような年になるでしょうか。期待と不安が交差しますね。

正月の札幌はとても寒く、そして雪が少ない。仕事においてはメリットが多く、

1日あたりの配達件数は伸びそうです。融雪での灯油関係は低そうです。

神社の境内にも絵馬を掲げました。本年のキーワードは「安居楽業」。

現在の仕事や生活環境を大変満足し、感謝し、更に向上するために努めること。

そして、それを快く楽しんで受け入れること。このような言葉に決めました。

会社にある「商売繁盛神棚」にも同じように掲げます。

こうすることによって、日々の意識や手を合わせる習慣を養えます。

そして本年も「継続は力なり」を基本として、コツコツ積み上げていきたいです

昨年の果たせなかった事は、本年で出来たらやってみたいです。

サンドイッチマンではないですが、ここ最近までガラケイ携帯だった私。

昨年スマホに変えてから身の回りのアイテムがBluetoothワイヤレスに。

現在の仕事でのマストアイテムは勿論、スマホとその関連アイテムです。

「仕事が加速する」。正にその通りで、メリットしかないです。

お正月中は、休みといっても大してないので、体調を崩さないよう気を付けて、

規則正しい生活リズムや食事の摂取は勿論のこと、無駄な外出も控えました。

普段なかなか出来ないことをやってみよう!とTVで箱根マラソンを見ながら、

選手の半分のペース走ですが、初日30㎞、二日目15㎞と屋内設備でトレを。

お陰様で、久しぶりの長距離のせいか、股関節や首などが痛くなってしまい(笑)

近所のリハビリ施設でメンテナンスをしてもらう羽目に。

自宅のお風呂で、スマホ利用でのYOUTUBEやポッドキャストを楽しみ、

戴き物の晩白柚を浮かべて半身浴でリラックス。最高のひとときです。

ということで、四日から物凄い灯油配達件数スタートとなった本年ですが、

コロナ禍ということで、各新年会が中止となり、自分にとっては好都合。

楽しい仲間内の宴なら良いのですが、仕事上や団体などの忘新年会は、

はっきり言って時間と金の無駄であって、感染リスク向上しかないと思ってます

オッサンのくだらない新年の言葉を聞いて、交わしたくもない酒を飲む。

時にはやりたもないMCを任され、最近では自分が喋りたくもない挨拶をする。

仕事内でのスケジュール管理なので、タクシー・ネクタイ・クリーニング・・・。

会合費・接待費・ご祝儀・酒でのトラブル・風邪やコロナ感染リスク・・・。

そのすべてが今年は考えなくていいし、その分仕事に集中できます。

まあ、今までやってた無駄が昭和なだけで、これからの時代は来たのかも。

その分を、取れる時の長い休暇や、お金を掛ける場所を変えれますね!

まあ、何事も自分にとってポジティブに変えてしまう私ですので、

新年早々、こんなアホな考えを綴っているのでしょうか。

ということで、本年スタートもバッチリ決めました!

次回もどうぞ宜しくお願い致します。

      (有)本田燃料電器 代表取締役社長 本田利博

勝負の10日間

いよいよ弊社にとって毎年恒例の「勝負の10日間」がやってきました。

この10日間を制する燃料店は、シーズンを制すとも私は思っており、

全ての意識を仕事に全集中となります。

今年は昨年よりも灯油価格も安価ですし、札幌では降雪量も少なく運転しやすい

ロードヒーティングや融雪機での灯油需要は落ちてますが、家庭での使用が増加

やはりコロナ自粛での巣篭り需要が今シーズンは伸びるでしょう。

弊社も仕事の需要拡大に向けて、春から動いてきましたが、結果が顕著に。

地元がコロナで壊滅的な灯油・ガス減少となるのを予測し、地方販路拡大を。

建設会社からの工事現場依頼や、WEBでの新規ユーザー拡大、

更に口コミやレビューをいただき、PCだけではなく、SNSなどのスマホ活用

やらせなしは一切なしで、ユーザーから評価をいただきます。

勿論のことコメント内容は様々ですが、多くは好感を得てます。

仕事への熱意やプロ意識がお客様に伝わることで評価を得る、

その採点を見て、更に仕事意欲が出て、いい仕事ができる。

30日まで、毎日数十件の電話が入り、日々のシフトを組むのが一番難しいです

それでも必要としてくれるユーザーがいる限り、他店には出来ない弊社の強みを

この世にどんどん広めていけたらいいなぁと思います。

自分で言うのもなんですが、自分が客なら本田燃料で絶対買いたいです。

札幌で灯油を使用する方全てが、弊社のお客様になり得るし、なった方がいい。

おそらく、札幌で断トツ1番良い店だと思います。そのくらい自信があります。

いつもですとXmasイベントなどでチョコの手渡しなどをしておりましたが、

今年はコロナ禍ということで中止しました。それでも店内は可愛らしくしました

仕事というものは、常に楽しみながら、常に真剣にやることが大切だと思います

スポーツの試合前の「良い緊張感」を常に持ち、お客様とは一期一会の精神で。

自分が売りたいのを売るんじゃない、お客様が欲しいものを売るんじゃない、

お客様のためになるものを売れ。松下幸之助氏の言葉じゃないですが、

「この店、この店主と知り合って本当に良かった」こう思われるよう、

これからも商い道を精進していきたいと思います。

さーて、店舗オフィスオイルディフューザーのエッセンシャルオイルを変更。

こんなちょっとしたことが私の楽しみでもあります。

師走な僕

気づけば今年も残り25日。こんな時代でも大晦日が節目の決算。

この10年、緩やかではあるが、歴代の繰欠や原価償却などで内部留保を蓄え、

かなり体力的にも強い店として、進んできただけに、今年は本当に残念です。

しかしながら、大幅な経営方針修正と投資切りによって何とかクリアを目指す。

残り25日、そういえばクリスマスもあるんですねぇ。

今年は出張も旅行もできなかったので、ずーっと札幌圏内にいた気がします。

登山、ジョギング、130日断酒などで心身リフレッシュを図った年でした。

1クール(7・8・9月)目を100%断酒。見事に達成しました。

2クール(10・11・12月)目も、と思いましたが、

お酒を飲まないで運動量が多いと気づけば15kgも体重が落ちてしまい、

顔もあまりにもキリっとしてしまい、人が近寄りがたくなってしまいまして、

最近は運動量を少し減らし、外に出た時くらいは嗜む程度に改善。

それでも、基本は「飲まない」で行こうと思います。

その方が、全てにおいてよろしい。 酒の害は本当に多いですから。

そんな私ですが、皆さんがあまりにもススキノを敬遠するので、

誰もいないお店に、店主と世間話をするのが大変楽しみになってます。

現在のススキノは、というか地元なので、自分の行く店しかわかりませんが、

全く心配なく安全です。地方の混んでるお店や、スーパーや銭湯のほうが危険。

ニュースや行政の話の通りに行動したり、過度に神経質になりバランスを崩す。

自粛で右へならえの感じは本当に嫌で、私は自分で決めて自分で行動します。

言わば、自分が「ルール」ですし、自分がやりたいからやるのが自然なのです。

勿論、一人やペア行動くらいしかないし、リスクのある店は全く行かないです。

そう言っても、日々仕事があるので、長居もしませんし。

というよりも、灯油配達やガス検査や販売なので日々、大勢の方々とお取引を

するので、仕事後は必ず入浴し、清潔を保って、飲食店にお邪魔してます。

案外、夜の街ススキノの飲食店よりも自分を含め、一般市民のほうが危険かも。

そんな思いやりと心構えで、楽しく日々を過ごす毎日です。

そんな私に神様、仏様からのプレゼントが! すすきのクーポン券です。

5000円!? メチャ高額な当選クーポンですね。ありがとうございます。

更に、ススキノのお寿司屋さんの店長から娘にギターを1本いただきました。

これで楽しい練習会ができそうです。上手くなったら、一緒にセッションでも。

そんなこんなで残り25日、モリモリ仕事して、適度にリフレッシュしますね。

そして、月末大晦日には、笑顔で2020年を終えたいと思います。

虎視眈々

自分にとっても非常に窮屈で大変な年となった2020年。

好きなことばかりが制限され、積み重ねて作り上げてきたものが破壊され、

仕事も生活も心身も、全て今までのようにはいかず、変化を余儀なくされた年。

仲間とワイワイするのが大好きだった自分が、まさか一人で登山し、炊事まで。

虫が嫌いなんて言ってられない。好きな運動もできる。マスクも外せる。

これまでの経験を自分自身、どう活かすかを試されるような日々だ。

今まで当たり前だった事が無理となった現在、仕事も生活も臨機応変が大切。

出来ないことを「我慢」と捉えるか、新しい「体験」と捉えるかでかなり違う。

こんな中でも向上心かつ前向きさで、人間力の成長を臨みたいものだ。

繁忙期に入ったが、今年はやはり苦悩は多い。

嵐やエグザイルといった札幌ドームでのイベント灯油も無く、

他のイベントガスレンタルもほとんどない。

それに加え、飲食店の業務用ガスや灯油配達が激減。

飲食・イベント・ススキノからの需要は見込めないと判断した。

今回は地方の現場。多少エリアを広げ、マイナス分を補う形で構想を練った。

そして巣ごもり生活が多い今シーズン、家庭での灯油やガスの使用量は増大。

今年は新規ユーザーからの問い合わせや注文も多く、ここを重点的に考える。

各それぞれから少しずつの需要の積み重ねで。「塵も積もれば山となる」作戦。

忘年会・新年会も消えた今シーズン、地元「我が街」ススキノは死んだ街に。

今回も飲食店は60万、30万と行政からの保護手当を受けるが、

それは良いとして、どうして飲食店だけなのかは本当に疑問だ。

そこに灯油や炭を収める燃料店、酒屋、おしぼり、花屋、掃除、食材・・・。

何の援助もなく、死活問題な業種も沢山ある。不平等な違和感は本当に感じる。

まあ、他力本願が見込めない「全ての結果と責任は自分次第」な方がタフだが。

時代、流行、志向、需要の変化で淘汰され、消える業種や店はいつも世もある。

そんななか、生活エネルギーの供給会社である弊社は地味だが、本当に有難い。

今は大幅に縮小した投資分を未来の良い時期を虎視眈々と狙っている。

それにしても「ススキノ差別」は本当に酷い。

ススキノで働いているだけで敬遠される。私のような地元民であっても同じ。

近所の温泉、居酒屋での食事は地元民にとって生活のリズムでもあるのだ。

みんな何処かに「責任」を押し付けたいところがあり、現在格好の餌食となる。

でも、大人がそんな考えだと、子どもまでイジメが始まるよ。

「ママは水商売なの?ススキノで働いてるからコロナ広げる悪い人なの?」と。

自分に300億くらいあれば、多少は良いエリアに変えられる気もするが、

・・・そういえば、地元の議員って静かだが、何か役立ってるの?

そう考えると、自分の業界団体も相変わらず何の役にも立ってない。

やはり、人に期待しててもダメ。自分自身で頑張らなくては!

こんな時だから、丸3年使用したPCを入れ替え。

デスクトップ2台、パッド、スマホと、今ではPC関連なしでは仕事不可能。

店はクレジットカードやペイペイなどでキャッシュレス決済が普通になった。

燃料店でも、WEBホームページは勿論、やり取りはメールが基本。

2050年脱炭素社会に向けて、廃業同業者は増えるが、

まだまだ飛躍する可能性満載な弊社。オンリーワン的ポジティブ思考で。

来年のカレンダーも良い仕上がり。行雲流水・・・そんな自分と会社に。

いやいや、こだわりも持ちながら、流行に乗るというより流行を作る。

大変な世の中だからこそ、自分が試される。

試練に打ち勝て! 苦難にワクワクしよう! どんな時でも笑顔で!!

灯油・LPガスのプロショップ

弊社は創業から80年続く燃料店。札幌の中心部に位置し、地区で言えば豊水。

中島公園、住宅街、繁華街ススキノエリアを持つ「豊水ススキノ連合町会」だ。

この地区は交通の利便性が良く、車は勿論、バスや市電、

地下鉄では「中島公園」「豊水ススキノ」「すすきの」と3つの停車場を持つ。

昭和時代の戦中・戦後・高度経済成長・バブル、そして平成から令和へと。

毎期の決算も、プラスマイナスを継続し、ここ10年は緩い右方上がり。

こんな無茶苦茶大変なコロナ禍でも灯油・ガスをメインに「花道」を突き進む。

電気や天然ガスに押され気味な世の中でも、弊社の灯油販売は伸びている。

理由は言うまでもないが、ユーザーからの需要があるから。必要だから。

数年前にTVの取材を受けたが、正にこれ。

大変かつ売り上げも低く面倒。細かい作業なので、同業者はやらない。

が、儲けというより人助けで始めたビジネスが、このコロナ禍で良績を収める。

なかなか大変ではあるが、お客様は感謝をしてくれるし、応援もしてくれる。

WEBでは励みになるメッセージやコメントも沢山いただく。

LPガス(プロパンガス)も同じ。弊社はボンベに目を付け、その需要を開拓。

現在では札幌は勿論、北海道で断トツというかオンリーワン的存在となっている

これも行政とガス業界が縮小・廃止方向へ進んでいるところ、真逆の発想。

最初は風当たりも強く、投資もかなりだったが、今では弊社の看板商品に。

さらに震災・停電を経験し、今ではこの世に重要視されるモバイルエネルギー。

そのガスボンベと併用して燃焼機器も大きく販売展開できるようになった。

イベントこそ最近はできないが、それでも防災商品として購入されたり、

コロナ禍での巣ごもりやライフワークでの需要拡大が計られる商品か目白押しだ

LPガス発電機・調理用鋳物コンロ・プロパンガスバーナー・BBQグリル。

最近は仕入れや流通も変わり、日本全国から。メーカーの営業と直接話をする。

地味で利幅もそう大きくない仕事だが、やりがいは大きい。

そこには需要と安定、そして絶大な支持があるからだ。

自分ができる範囲を先ずは死に物狂いで最大限やる。すべてはお客様のため。

それが結果、自分を高め、自分に返ってくる。

仕事は本当に難しい。悩む。でも、そうでなければ仕事ではない。作業・雑務。

色々偉そうな話をここに綴ったが、全ては自分に喝を入れ、追い込むため。

今年も残すところ40日。大晦日が決算だ。

この状況下、いや、この場に及んでも黒字で終わらす。

相当頑張らなくては難しいが、相当頑張れる自信が私にはある。

しかしながら、コロナに罹って2週間隔離されたら無理かな。

そのためには、栄養をしっかり摂って、しっかり睡眠をとる。

家庭で食べれない美味しいグルメは、近所のお店に作ってもらう。デリバリー。

おそらくステイホームが日本全国でまた始まるが、

そんな中でも、自分をしっかり持って、何とか乗り切りたいと思う。

深呼吸して、空を見上げて、そして前を向く。

さあ、今日も出発だ! 押忍。

札幌の灯油・LPガスの専門店

師走に入り、今年も残すところ三週間となりました。

この時期になると、やはり自分の一年を振り返りたくなるものです。

良かった事、うまくいかなかった事、来年に繋げるべき事、たくさんありますね。

皆さんはどうでしょうか? 色々ありましたか?

私は「失敗」や「後悔」という言葉は嫌いで、あまり使いたくありません。

全ては「良い経験」と捉えます。将来に納得ができる「結果」を出せば良いだけだと思います。

一つ一つの経験からの学びは人それぞれ。捉え方次第で方向性はたくさんあります。

私の仕事はホームタンクやポリタンクの灯油配達と、LPガスボンベの販売・レンタル・充填です。

札幌市内全域で灯油配達をし、石狩管内でLPガスボンベの販売・レンタルや充填を営んでおります。

企業規模ではハッキリ言って超零細商店。資本力がものを言うエネルギー業界では吹けば飛んでしまいます。

それでもたくさんの応援してくれるユーザーの皆様と取引先の企業さま、同業者様に支えられて今があります。

その全ての方々と、「良縁な関係」でいられるお店というのも珍しいなぁと、私は思っております。

おそらく、「相手方の気持ちを考えた商い」を、お客様、お取引先様、同業者様に行っているからだと思います。

資本主義、差益商売、競争社会、勿論のこと色々あります。 我慢することもあります。

が、本当に争いも無く、楽しく仕事をさせていただいてます。そう思えば、本当に幸せです。

来年で創業79年。時代とともに多少なりとも柔軟かつ、本業としての軸はぶれずに正業で。

有難いことに、ほんの少しずつではありますが、伸びているような気もします。

札幌の老舗燃料店として、これからも多くの皆様に愛され、必要とされていきたいです。

歴代の霜月「単月売上」をマークしたので、休憩のおやつは紅白の苺大福で。

肉体労働ですので栄養をしっかり摂って。

本年度の電話注文受付は29日まで。仕事の〆はやはり31日大晦日です。

与えられた環境下のなかで、最大限の努力と結果を出そうと思います。

それが札幌の燃料店、「本田ブランド」ですから。

震災後の日常

北海道厚真大地震から10日が過ぎ、僕の住んでいる札幌も徐々に普段の日常を取り戻しつつある。

札幌と言っても、地区は広く、僕のエリアは中央区のススキノを囲む豊水地区。

繁華街とホテル・マンションが建ち並ぶ、地震よりも、停電の影響が本当に酷かったエリアだ。

そして、自粛ムードによりダメージを受けるススキノも、まだまだ大変な状況は続いている。

品揃えが、ほぼ売り切れていた弊社にも、少しずつだが物品が納入されてきた。

今回の停電で大活躍したLPガス発電機も展示され、すでに予約を数台頂いている。

しかしながら、数台は納入されたが、他は納期未定。

日記をご覧に皆様も、戸建てをお持ちの方なら、是非ともご予約いただきたい。

企業や団体、施設などにも備品として置いておくのもオススメできる品だ。

どうせ買うなら、僕から購入していただきたい。 なぜなら、商いと通して、人としても結びつきたいから。

それは発電機だけではなく、灯油にしても、LPガスにしても同じ。

どうせ買うなら、本田燃料電器で。それで僕は救われ、僕は頑張れ、地域に社会に貢献できる。

札幌市内を灯油配達で回ってみた。まだまだ震災の影響、そして台風の影響も。

先代たちが眠っている墓も訪れてみた。こちらも大変な状況であることには間違いない。

本当に大変な状況である。震災後、ほとんどのイベントが中止され、弊社のイベントガスレンタルもキャンセル。

さらに、翌週の新しいイベント発注も入ってこない状況だ。 予定の百数十万の売り上げが一瞬にして消えた。

気落ちしていても始まらない。 下を向いていても仕方ない。 上を向いて、前に進むしかないのだ。

「トッチ、大丈夫だ、みんなお前がやったことを誇りに思っている。地区のみんなが褒めてたぞ」と。

地区の氏神様、伊夜日子神社に参拝に行き、宮司からご神酒をいただいた。

勿論、自分も飲むが、お世話になった皆様にお配りしようと思う。

久しぶりの灯油オーダーも入った。現場はなんと母校の月寒高校だ。

こんな時だからか、なんかとても嬉しかった。ちょっと涙が出てしまった。

自粛ムードでススキノもなかなか大変だったと思う。 思いは皆それぞれで良いと思う。

飲む気にならないのに無理に飲んでも美味しい訳ないし、飲みたいのに我慢する必要もないと思う。

僕は、酒が好きだし、ススキノが好き。 賑やかなススキノで、店の人もお客さんも笑顔でワイワイしたい。

「トッチくん、頑張ってたんだから、今夜はちょっと任せてくれ」と牛タン屋の大将。

停電時に携帯充電で本当にお世話になったと、ショークラブの社長がシャンパンを開けてくれた。

ご家族にどうぞ、と粋な大将がお鮨を届けてくれた。 なんか、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

震災後から十日間、人に感謝され、人に支えられてずっと生きている気がする。

昔気質なんて言い方は申し訳ないが、本当に義理堅い方々がこの地区にはいらっしゃる。

ススキノも少しではあるが、人が戻ってきたように思える。 活気も出てきた。

それでも、尚、厚真や鵡川、安平方面の復旧作業は続いており、震災ボランティアも。

弊社からのレンタルガスを用いて、復旧への炊き出しボランティアに向かう方々も本当に多い。

みんなが大変な思いで、それでも頑張って、少しでも早い回復を願っている。

仕事もあり、なかなか僕も被災地ボランティアに向かうことが出来ないが、

この情熱と勇気、そして願いを、どうにか届けたくて、

熱いパワーでススキノから北広島まで。そこからは廣島神社さんに。

どうか北海道の皆さん全員が、いつものような平穏で無事に暮らすことが出来ますように。

トッチ

本田△

久々の投稿ですね。 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

サッカーのワールドカップが開催され、日本も頑張っております。

名前が一緒の本田選手、先日も得点ゴールを挙げましたね!

札幌の本田は仕事に祭りにボランティアに充実した日々を過ごしておりました。

今年も地元の地区祭りがあり、山車がご町内を練り歩きました。

山車部長という立場もあり、責任が色々圧し掛かってくることも多々ございますが、

それなりに山車部の皆さんと楽しくやっております。

今年は、伊夜日子神社の例大祭やすすきの祭り、もしかしたらその他にも山車をご披露するかも。

そう考えたら、人力の山車だけに人集めに大変だぁ!

札幌まつりの時期は、家庭では昔からこんな感じのお料理を戴いております。

甘納豆のお赤飯、身欠き鰊と筍と蕗の煮しめ、時鮭の焼き付けです。

お神輿も始まり、札幌の本田は小樽まで行ってきました。

昨年はアキレス腱の怪我で全く担げませんでしたので、実に1年振り!

ギプスを外し、棒のような足になってから、ここまで来るのに本当に時間がかかりました。

ふくらはぎの筋肉も昔までとはいきませんが、それでも簡単なスポーツをするくらいまでに形成。

でも、一度アキレス腱を切ってしまうとダメですね、臆病になってしまいます。

サッカーやバスケット、それこそ昔から続けていたハンドボールへ復帰はまだまだ難しいかな。

ダッシュも怖いし、先日のお神輿もドキドキでしたもの。

札幌の本田は、ボランティアで180名を引き連れて札幌市民の山、藻岩山登山を。

受付案内、登山前の体操のお兄さん、登山の先導などなど、頑張りましたよ。

頂上到着後の昼食は気温7℃。 寒さで表情も強張ってしまいました。

さてさて、いよいよイベントや学園祭のシーズンですので、

ガスレンタルの準備に戻ります。