祝 灯油TV取材

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弊社にとっては大変嬉しい話が飛び込んでまいりました。

今シーズン3本目となりますが、灯油話でのTV取材です。

灯油シーズンで、北海道の中で弊社が一本釣りされたという結果です。

北海道民なら知らない人はいない地方マンモス報道番組、「どさんこワイド」。

500万人の北海道民の15%以上の視聴率を誇るので、朝晩放送でおよそ

100万人は見る番組です。そのSTVさんから今月連続のTV取材。

今年は、弊社も勝負を賭けているシーズンだけに、最高のクリスマスプレゼント

そうそう、お店にもクリスマスツリーが飾られましたよ。

そして、リクルート社のエアペイからも連絡が来て、経済産業省へ修正したと。

キャッシュレス・消費者還元制度がやっと2%から5%割引へと変更になります

さらに、ペイペイとも契約しましたので、店頭決済は、さらに広がります。

頑張った時は、ススキノで大好きな仲間やお酒、そして美味しい料理で乾杯です

学生時代から社会人までやってきたハンドボール。親しい仲間も本当に多い。

僕の人生の半分、そしてそこで知り合った恩師と妻、ということは人生全てかな

そこで築き上げた人生観、そして仲間、そして努力と結果と根性とセンス。

・・・センスは無いかな。どちらかと言えばパワーと情熱で北海道でやってきた

と言った方が間違いないですね。それがあって、今がある。

さあ、TVの放送がこんな感じです。局側に必ず伝えることがあります。

灯油タンクローリーを映すこと。これは私以上に店の「顔」。看板です。

そして名前に会社名と私のフルネーム(肩書きはどうでもいい)を入れること。

今回はさすがどさんこワイドという感じで、日中やススキノの夜で100人を

超える人たちに「見たよ!」「あ!本田さん」「TVに出てましたよね」と

仕事中やプライベートでもお声を掛けていただきました。

そんな嬉しいときは、友達に会うんです。認めてくれる仲間に会うんです。

そして走るんです。汗を感じるんです。大空を吸収して、風を感じるです。

そして辛くなるまで走るんです。そして、それを超えるんです。

そのとき、違う景色がまた見えるんです。また山を越えた瞬間です。

急がなくていいから、一歩ずつ、目の前の壁を越えるんです。

そうしたら、見えなかった新しい未来の一歩が見えるんです。

そして、感極まって泣くんです。涙は心の汗。嬉しい時も辛い時も泣けばいい。

・・・会津からみしらず柿を送っていただきました。

今年、人生で初めて開催した講演からのつながりの方からです。

新しい一歩を踏み出した結果です。 それがその瞬間良くも悪くもわからない。

でもそれでいい、やった行動は結果を生み、それが力となる。

そして、時間やお金じゃ代えられない、人の気持ちという財産が生まれる。

今年、私は仕事を通し、本当にたくさんの人生経験を戴いていると感じます。

生れて初めて、心の底からこう思いました、「お金の為じゃなく仕事してる」。

20過ぎに親を亡くし、40過ぎてオール黒字企業にし、今年で代表7年目。

4代目として、6年目までに掲げてた3つの目標は1年遅れでクリアしました。

・超無借金企業にする ・仕事で地方出張する ・メディアで業界圧倒NO1

・・・さあ、次のミッションを2020年の春までに掲げたいと思います。


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