「安居楽業」を掲げてスタートした1月。
正月休みもほとんど取らず、月に休んだのは1日だけ。
それだけ充実した月となりました。
1月の最終日、仕事中に元サントリー北海道支社長の神田さんから連絡があり、
短い時間でしたが宴の席を。貴重なお話をいただき、これから益々頑張ろうと。
こうして日々を過ごす時間というものは、実は日々命を削っています。
コロナ禍により、感染防止を最大限に図るなか、我々もかなり慎重になります。
それでも全てにおいて気を付けながら、互いに褒め称えあう必要性は必須です。
2月からも、自分たちがやるべきこと、日課、課題、目標などなど、
明るい未来を創造していきたいと、そして良い社会になることを願いたいです。
今シーズンの滑り出しは上々なもので、更に正月明けからの寒波は、
弊社にとっては正に「起死回生」となるチャンスでもありました。
コロナ休暇ということで、長く他社が休んでいる間に、弊社が動く。
そんな感じで、多くの新規オーダーが獲得できたことも大きかったと思います。
そして、ほとんどの新年会が中止となり、遅い時間まで仕事に集中ができた事。
一人でのソロ居酒屋を数回楽しんだだけで、あとは全て仕事に費やしました。
さすがの疲労でトレーニング量も落ちましたが、それも想定内。
やはり1日のできることは「足し算」。何でもは出来ないものです。
ススキノは観光客も減り、コロナも落ち着いてきました。
そんな中、明るい未来へ「ススキノエール」というクラフトビールが誕生です。
弊社もクラウドファンディングで企業を応援させていただき、その返礼品を。
是非とも、皆さんが飲んでくださるよう希望いたします。
そして、先ずは地元の方からススキノへ。そして徐々に集まりましょう!
ススキノには魅力あるグルメ、魅力あるお店が沢山あります。
それぞれのお店もコロナ対策に本当に努めてますし、
自分にとって大切なお店や人がいらっしゃるのなら、
色々な形で応援したり、楽しんだりできると思います。
私はやっぱり、お寿司の出前かな。
お寿司って本当に幸せになれるし、また頑張るぞーって気持ちになれますね。
1月は歴代では最高の良い結果をマークできました。
2月もしっかり仕事に集中していきたいと思います。
弊社がしっかり安定することでこの地区も少しは救われる、そんな自負と責任。
どんな形でもいいので、前向きな生き方をしていきましょ。
その方が頑張れるってなもんです。
まあ、小さな零細商店ですけどね。
ではまた。
頑張って下さい。地域、社会、世のため人のために。引き続き宜しく頼みます。
ありがとうございます! これからも僕なりに精進して参りたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。